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日本感染症学会および日本環境感染学会は、2019年12月、
感染症予防連携プロジェクトFUSEGU2020を発足しました。

2020年は、今後予定される国際的イベントに向けて、
マスギャザリングでリスクが高まる感染症の理解向上と、
必要な予防手段の普及を目標に、同じく感染症対策に取り組む
学会・企業・団体等と連携して啓発活動を実施します。

2021年以降も、その年に応じた感染症を取り巻く社会課題にフォーカスし、
FUSEGU2021、FUSEGU2022、と長期的に活動していく予定です。